ハンバーガーメニューにまつわる意外な雑学
ホームページ制作において、スマートフォンの普及と共に当たり前の存在となった「ハンバーガーメニュー」。3本の横棒が並んだあのアイコンですが、なぜ「ハンバーガー」と呼ばれ、いつ誕生したのかご存知でしょうか。ただの便利なボタンとしてだけでなく、その背景を知ることで、ユーザーにとって本当に使いやすいサイト設計のヒントが見えてきます。
1. 発明者は誰?その歴史は意外と古い
ハンバーガーメニューは、決してスマートフォンの登場に合わせて作られた新しい概念ではありません。その起源は1981年にまで遡ります。ゼロックス社の「Xerox Star」というコンピュータのインターフェースを設計したノーマン・コックス氏によって考案されました。限られた画面スペースを有効活用するために、「リストが表示されることを連想させる抽象的なシンボル」として誕生したのです。
2. なぜ「ハンバーガー」と呼ばれるのか
見た目がパン(バンズ)に肉(パテ)を挟んだハンバーガーに似ていることから、開発チーム内で自然とそう呼ばれるようになったと言われています。また、実はこの他にも「食べ物」に例えられたメニューアイコンがいくつか存在します。
- ケバブメニュー:点が縦に3つ並んだもの
- ミートボールメニュー:点が横に3つ並んだもの
- 弁当メニュー:点が3×3の格子状に並んだもの
これらの遊び心ある名称は、現代のWEBデザイナーや開発者の間でも共通言語として使われています。
WEB制作のプロが考える「ハンバーガーメニュー」の落とし穴
ホームページを作りたい、あるいはWEBで集客を増やしたいと考えている方にとって、ハンバーガーメニューは「とりあえず導入すれば良い」というものではありません。株式会社ドラマでは、単なるデザインの流行ではなく、貴社のターゲットユーザーが迷わず操作できるかを最優先に考えます。
隠すことによるリスク
メニューを一つにまとめることで、画面がスッキリし、デザイン性が高まるメリットがあります。しかし一方で、主要なコンテンツが「隠れてしまう」ため、ユーザーが目的のページを見つけられずに離脱してしまうリスクも孕んでいます。株式会社ドラマでは、集客や売上アップを目指すお客様に対し、メニューの配置やアイコンの重要性をデータに基づいてご提案しています。
まとめ:使い勝手の良いサイト制作は株式会社ドラマへ
ハンバーガーメニューの雑学を知ると、何気なく使っているアイコン一つひとつに役割と歴史があることが分かります。WEBサイトは作って終わりではなく、ユーザーが使いやすいと感じ、最終的に集客や売上に繋がってこそ意味があります。
「ホームページを新しく作りたい」「今のサイトの使い勝手を改善して売上を上げたい」「WEB周りのトラブルを解決したい」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ京都のWEB制作会社、株式会社ドラマにご相談ください。専門的な知見から、貴社に最適なWEB活用術を提案させていただきます。まずは、お問い合わせ、お電話、お申込み、お見積りよりお気軽にご連絡ください。
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この記事を書いた人
和本 賢一(わもと けんいち)
株式会社ドラマ 代表取締役
16歳でWEB制作事業を創業、業界歴25年超。WEB制作4,300件超・補助金申請470件超の実績を持つ。Shopify・STORES公式認定パートナー。SEO/LLMO/AIOを組み合わせた次世代検索対策に取り組み、戦略立案から制作・分析改善まで一気通貫で中小企業を支援。浄土真宗本願寺派僧侶としての顔も持ち、約800年続く伝統と最先端のデジタル技術を融合させる視点で経営に携わる。