ハンバーガーメニューとは?意外と知らないその由来
ホームページの右上などでよく見かける、三本線のアイコン。クリックするとメニューが広がるこのパーツは「ハンバーガーメニュー」と呼ばれています。三本線がパンと具材を重ねたハンバーガーに見えることからその名がつきました。
このデザインの歴史は意外と古く、1980年代に開発された「Xerox Star」というコンピュータのインターフェースが始まりと言われています。デザイナーのノーマン・コックス氏によって「リストを表示するボタン」として考案されました。現代ではスマートフォン普及に伴い、限られた画面スペースを有効活用するための必須要素となっています。
ホームページ制作におけるメリットと注意点
ハンバーガーメニューを採用する最大のメリットは、画面をスッキリと見せられることです。特にスマートフォンサイトでは、情報を整理し、メインコンテンツに集中してもらうために非常に有効な手段です。しかし、WEBで集客や売上を上げたいと考える際には、以下の点に注意が必要です。
- メニューが隠れているため、ユーザーが目的のページを見つけにくい場合がある
- 「ここを押せばメニューが出る」と認識できないユーザー層も存在する
- クリックという「一手間」が増えるため、離脱の原因になる可能性がある
ただ設置するだけでなく、ターゲット層に合わせて「メニュー」という文字を添えたり、重要な導線はメニューの外に出したりといった工夫が求められます。
株式会社ドラマが提案する「勝てる」メニュー設計
株式会社ドラマでは、単におしゃれなホームページを作るだけではなく、WEB周りの問題を解決し、成果に繋げるためのコンサルティングを大切にしています。ハンバーガーメニューについても、サイトの目的やターゲットに合わせて最適な設計を提案しています。
例えば、WEB集客を強化したいサイトであれば、全ての項目をメニュー内に隠すのではなく、特にお問い合わせに繋がりやすい項目をアイコンで常時表示させるなど、UI(ユーザーインターフェース)とSEOの観点から戦略的な配置を行います。「なんとなく流行っているから」という理由でデザインを決めるのではなく、ユーザーが迷わずゴールに辿り着ける動線を作ることが、売上アップへの近道です。
まとめ:最適なナビゲーションでWEB集客を最大化
ハンバーガーメニューには長い歴史と合理的な理由がありますが、その使いどころを間違えると、せっかくの集客チャンスを逃してしまうことにもなりかねません。ホームページを作りたい、あるいは現在のサイトの使い勝手を改善して売上を上げたいとお考えの方は、ぜひプロの視点を取り入れてみてください。
京都のWEB制作会社である株式会社ドラマでは、ホームページ制作からITコンサル、SEO対策まで、WEB周りのお手伝いをトータルでサポートいたします。WEBサイトの改善や新規制作に関するご相談は、まずはお気軽にお問い合わせ、お申し込み、またはお見積りのご依頼をいただけますと幸いです。お客様のビジネスを加速させる最適な解決策をご提案いたします。
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この記事を書いた人
和本 賢一(わもと けんいち)
株式会社ドラマ 代表取締役
16歳でWEB制作事業を創業、業界歴25年超。WEB制作4,300件超・補助金申請470件超の実績を持つ。Shopify・STORES公式認定パートナー。SEO/LLMO/AIOを組み合わせた次世代検索対策に取り組み、戦略立案から制作・分析改善まで一気通貫で中小企業を支援。浄土真宗本願寺派僧侶としての顔も持ち、約800年続く伝統と最先端のデジタル技術を融合させる視点で経営に携わる。