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2018.09.01

京都でWebサイトが表示されないトラブルを解決|原因の特定から復旧までの手順

京都でWebサイトが表示されないトラブルを解決|原因の特定から復旧までの手順

「昨日まで見られていた自社のWebサイトが急に表示されなくなった」「京都で実店舗を運営しているが、検索結果にサイトが出てこない」といったトラブルは、ビジネスにおいて大きな機会損失につながります。Webサイトが表示されない原因は、単純な設定ミスからサーバーの不具合、SEO上の問題まで多岐にわたります。この記事では、Webサイトが表示されない時のチェックリストと、京都のWeb制作会社である株式会社ドラマが推奨する解決策を詳しく解説します。

目次

Webサイトが表示されない時にまず確認すべき3つのポイント

Webサイトが表示されない原因を特定するためには、まず身近な環境から確認を進めることが重要です。サーバーやシステムの問題だと決めつける前に、以下の3点を確認してください。

インターネット接続とブラウザのキャッシュ確認

基本的なことですが、使用しているデバイスのWi-Fi接続が切れていないか、機内モードになっていないかを確認しましょう。また、Webサイトを頻繁に更新している場合、ブラウザに残っている古いデータ(キャッシュ)が原因で表示が崩れたり、エラー画面が表示され続けたりすることがあります。ブラウザの設定からキャッシュを削除し、再度読み込みを試してください。

別のデバイスやシークレットモードでの表示確認

自分のPCで表示されなくても、スマートフォンや他のPCでは正常に表示される場合があります。また、ブラウザの「シークレットモード(プライベートブラウズ)」を使用することで、拡張機能やキャッシュの影響を排除した状態でサイトを確認できます。もし他の環境で表示されるのであれば、原因はサイト側ではなく閲覧しているデバイス側にあります。

サーバーの稼働状況と障害情報のチェック

利用しているレンタルサーバー自体に障害が発生している可能性もあります。エックスサーバーやさくらのレンタルサーバなど、契約しているサーバー会社の公式サイトにある「障害・メンテナンス情報」を確認してください。広範囲な通信障害が発生している場合、復旧を待つしかありません。

システムや管理上の問題で表示されない主な原因

環境に問題がない場合、サイトの管理設定やシステム内部に原因がある可能性が高まります。特に運用歴が長いサイトほど、契約更新などの事務的なミスが発生しやすくなります。

ドメインやサーバーの更新期限切れ

Webサイトが表示されなくなる原因として非常に多いのが、ドメインやサーバーの契約更新漏れです。支払いに失敗していたり、更新通知メールを見逃していたりすると、期限が切れた瞬間にサイトはアクセス不能になります。管理画面にログインし、契約ステータスが「有効」になっているか、支払いが完了しているかを確認してください。

SSL証明書の有効期限切れによる警告表示

近年ではほぼ全てのサイトが「https」で始まるSSL化を導入していますが、このSSL証明書の更新に失敗すると「この接続はプライバシーが保護されていません」という警告が表示され、閲覧者がサイトにアクセスできなくなります。無料SSLの自動更新が止まっていないか、有料SSLの有効期限が切れていないかを確認しましょう。

WordPressのプラグインやテーマの競合

WordPressを利用している場合、プラグインのアップデートやPHPのバージョン変更に伴い、画面が真っ白になる(通称:死の白い画面)ことがあります。これはプログラムの記述エラーが原因です。特定のプラグインを無効化することで解消するケースが多いため、FTPソフトやコントロールパネルから一時的にプラグインを停止させる対応が必要になります。

検索結果(Google)にサイトが表示されない場合の対策

「サイト自体は開けるが、Googleで検索してもヒットしない」という場合は、技術的なエラーではなくSEO(検索エンジン最適化)上の問題が考えられます。

Googleサーチコンソールでのインデックス状況確認

Googleにサイトが認識されているかどうかは、Googleサーチコンソールで確認できます。ページが「インデックス登録」されていないと、検索結果には表示されません。エラーが報告されている場合は、その指示に従って修正を行い、再リクエストを送る必要があります。

noindexタグの誤設定がないか確認

サイトの制作中やリニューアル時に、検索エンジンに表示させないための「noindex」というタグを埋め込むことがあります。公開後もこのタグが残ったままだと、いつまで経っても検索結果に表示されません。WordPressの「設定」>「表示設定」にある「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが入っていないか確認してください。

京都でWebサイトのトラブルを未然に防ぐための保守管理

Webサイトは一度作れば終わりではありません。サーバーのセキュリティ対策やシステムのアップデートなど、継続的なメンテナンスが不可欠です。

株式会社ドラマによる専門的なWebサイト保守

京都を拠点に活動する株式会社ドラマでは、Webサイトの制作だけでなく、公開後の保守・管理をワンストップでサポートしています。自分では解決できない急な表示トラブルの調査や、エラーの復旧対応、定期的なバックアップの取得など、お客様のWeb資産を安全に守るための体制を整えています。地域に根ざした迅速な対応で、ビジネスを止めないためのWeb運用を支援いたします。

まとめ

Webサイトが表示されない問題は、キャッシュの削除で解決する軽微なものから、システムの不具合といった専門的な知識を要するものまで様々です。まずは本記事のチェックリストを参考に原因を切り分け、改善を試みてください。自社での対応が難しい場合や、再発防止を含めた抜本的な解決を望まれる場合は、プロに相談することをおすすめします。株式会社ドラマでは、京都の企業様を中心にWebサイトの健全な運用をサポートしております。お困りの際はお気軽にご相談ください。

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