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2017.04.24

清掃会社と定期契約を結ぶメリットとは?オフィスや店舗の資産価値を高める賢い選び方

清掃会社と定期契約を結ぶメリットとは?オフィスや店舗の資産価値を高める賢い選び方

オフィスや店舗、マンションの美観を維持することは、訪れる顧客への印象向上だけでなく、建物自体の資産価値を守ることにも直結します。しかし、汚れが目立ってから依頼する「スポット清掃」だけでは、蓄積した頑固な汚れを落としきれず、結果的に修繕コストが膨らんでしまうケースも少なくありません。そこで注目されているのが、清掃会社との「定期契約」です。この記事では、定期契約の具体的なメリットや費用相場、失敗しない業者の選び方について、プロの視点から詳しく解説します。

目次

清掃会社の定期契約とは?スポット清掃との決定的な違い

清掃会社への依頼方法には、大きく分けて「スポット清掃」と「定期契約(定期清掃)」の2種類があります。スポット清掃は「エアコンが汚れたから」「年末の大掃除だから」といった特定のタイミングで単発依頼する形式です。一時的に綺麗にはなりますが、次回の依頼まで期間が空くと再び汚れが蓄積してしまいます。

一方、定期契約は、週単位、月単位、あるいは数ヶ月単位であらかじめ決められたスケジュールに沿って継続的に清掃を実施する契約です。日常的なゴミ出しや掃除機掛けを行う「日常清掃」と、専用の機材や洗剤を用いて床のワックス掛けや窓ガラス清掃を行う「定期清掃」を組み合わせることで、建物のコンディションを常に最適に保つことが可能になります。

清掃会社と定期契約を結ぶ5つの大きなメリット

定期契約は、単に「掃除の手間が省ける」だけではありません。ビジネス運営において多角的なメリットをもたらします。

1. 長期的なコスト削減と予算の平準化

単発のスポット清掃は、汚れがひどくなってから依頼するため、強力な薬剤や特殊な工法が必要になり、1回あたりの単価が高くなる傾向があります。定期契約であれば、汚れが定着する前にメンテナンスを行うため、作業効率が上がり、長期的なスパンで見るとトータルコストを抑えることができます。また、毎月の費用が固定化されるため、年間予算の計画が立てやすくなるという財務上の利点も存在します。

2. 建物の劣化を防ぎ資産価値を維持できる

床材や壁材、水回り設備などは、汚れを放置することで腐食や変色が進み、交換時期が早まってしまいます。例えば、オフィスフロアのワックス塗布を定期的に行うことで、床材を保護し、大規模な張り替え工事のサイクルを延ばすことができます。定期的なメンテナンスは、建物の寿命を延ばし、不動産としての価値を守る最も有効な手段です。

3. 常に清潔な環境を維持し、企業イメージを向上させる

来客があった際、エントランスの指紋やトイレの隅の汚れは意外と目につくものです。清潔感のない空間は、管理体制への不信感に繋がりかねません。定期契約により「いつ誰が来ても清潔な状態」を維持することは、顧客や取引先からの信頼獲得に大きく貢献します。特に飲食店やクリニックなど、衛生管理が重視される業種では、清掃の質がそのままブランドイメージに直結します。

4. 従業員の生産性と満足度の向上

清潔で整理整頓された職場環境は、従業員のストレスを軽減し、集中力を高める効果があります。逆に、自分たちで当番制の掃除を行っている場合、本来の業務時間が削られるだけでなく、掃除の質に個人差が出て不満の原因になることもあります。プロに清掃を委託することで、従業員が本来の業務に専念できる環境を整えることができます。

5. トラブル時の迅速な対応と信頼関係の構築

継続的に同じ業者が現場を担当することで、建物の構造や設備の癖を把握できるようになります。「いつもと様子が違う」といった小さな変化にプロが気づくことで、水漏れなどの大きなトラブルを未然に防げる可能性が高まります。また、緊急の依頼が必要になった際も、既に契約関係にある業者であれば、優先的に対応してもらえるケースが多く安心です。

【業種別】定期清掃の費用相場と推奨される頻度

定期清掃の内容や頻度は、建物の用途や使用状況によって異なります。ここでは代表的なケースを紹介します。

オフィスビル・事務所の場合

オフィスの場合は、床の洗浄・ワックス掛けを3ヶ月から半年に1回、エアコンクリーニングを1年から2年に1回行うのが一般的です。窓ガラス清掃は、景観を重視する場合、2ヶ月に1回程度の実施が推奨されます。費用は面積によりますが、一般的な中規模オフィスであれば、1回の定期清掃につき数万円から10万円程度が目安となります。

飲食店・小売店の場合

不特定多数の人が出入りする店舗では、汚れの蓄積が早いため、より高頻度のメンテナンスが必要です。床の洗浄は1ヶ月から2ヶ月に1回、厨房のダクト清掃は半年に1回程度が目安です。特に油汚れや排水口の管理は、害虫発生のリスクを避けるためにも、プロによる定期的なチェックが欠かせません。

医療機関・クリニックの場合

医療施設では、単なる美観維持だけでなく、除菌や感染症対策を含めた清掃が求められます。床の除菌洗浄は毎月、エアコンのフィルター清掃や内部洗浄も高頻度で行う必要があります。清掃会社には、医療関連サービスマークの保有など、高度な専門知識が求められるため、実績を重視して選ぶ必要があります。

定期契約を結ぶ清掃業者を選ぶ際の3つのチェックポイント

長期的なパートナーとなる清掃会社を選ぶ際は、以下の3点を確認しましょう。

まずは「提案力の高さ」です。ただ言われた通りのメニューをこなすのではなく、現地の状況を見て「この部分は頻度を下げても良いですが、こちらはもっと強化すべきです」といった、現場に即した最適なプランを提案してくれる業者は信頼できます。

次に「管理体制とコミュニケーション」です。清掃後の報告書は適切に提出されるか、不備があった際の連絡体制は整っているかを確認しましょう。現場の清掃員だけでなく、営業担当者や管理担当者との意思疎通がスムーズであることが重要です。

最後に「損害賠償保険への加入」です。作業中に備品を破損したり、床が濡れていて転倒事故が起きたりする可能性はゼロではありません。万が一の事態に備え、十分な保証内容の保険に加入している業者を選ぶことは、発注者側のリスク管理として不可欠です。

株式会社ドラマが提供する「資産を守る」定期清掃サービス

株式会社ドラマでは、オフィスビル、商業施設、医療機関など、多種多様な現場での清掃実績を積み重ねてきました。私たちは単に汚れを落とすだけでなく、お客様の大切な資産である建物の価値を最大化することをミッションとしています。

弊社の定期契約サービスでは、事前の詳細なヒアリングと現地調査に基づき、無駄を省きつつ効果を最大化する独自の清掃プログラムを作成します。最新のWeb技術や専用機材を駆使し、目に見えない部分の汚れまで徹底的に除去。高品質なサービスを安定して提供できる体制を整えています。東京近郊で信頼できる清掃パートナーをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

清掃会社との定期契約は、長期的なコストパフォーマンスの向上、資産価値の維持、そして企業の信頼性向上において極めて重要な投資です。スポット清掃での場当たり的な対応から脱却し、計画的なメンテナンスを導入することで、快適で生産性の高い環境を実現できます。自社の建物に最適な清掃プランはどのようなものか、まずはプロの診断を受けてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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