お知らせ

お知らせ NEWS

2016.08.30

失敗しないホームページ制作のロードマップと各工程の重要ポイント

失敗しないホームページ制作のロードマップと各工程の重要ポイント

ホームページ制作を成功させるためには、全体の流れを把握し、各工程で何をすべきか正しく理解することが不可欠です。行き当たりばったりで制作を進めてしまうと、納期が遅延したり、本来の目的を果たせないサイトになったりするリスクが高まります。本記事では、戦略的なWebサイト制作を得意とする株式会社ドラマの視点から、プロジェクト開始から公開、その後の運用までの理想的なロードマップを詳しく解説します。

目次

プロジェクトの目的とターゲットを明確にする事前準備

ホームページ制作において最も重要なのは、制作そのものではなく「何のために作るのか」を定義する準備段階です。この工程をおろそかにすると、デザインの良し悪しだけで判断してしまい、ビジネス成果に繋がらないサイトになりかねません。

目的(KGI・KPI)の策定

まずは、サイトを通じて達成したい最終目標(KGI)を設定しましょう。例えば、お問い合わせ数の増加や採用エントリーの獲得、ブランド認知度の向上などが挙げられます。その上で、目標達成を計測するための指標(KPI)として、月間アクセス数やコンバージョン率などの具体的な数値を定めます。株式会社ドラマでは、お客様の経営課題に寄り添った目標設定のサポートを重視しています。

ペルソナ設定と競合調査

次に、どのようなユーザーにサイトを見てほしいのか、具体的な人物像(ペルソナ)を構築します。ターゲットの悩みや行動パターンを深掘りすることで、必要なコンテンツや適切なデザインの方向性が見えてくるはずです。同時に、競合他社のWebサイトを調査し、自社の強みをどのように差別化して打ち出すかを検討します。

パートナー選びと見積もりの比較方法

自社の目的を達成できる制作会社を選ぶためには、提案力と実績の確認が欠かせません。単に価格が安いからという理由だけで選ぶのではなく、自社の業界に対する理解度や、公開後の運用まで見据えた提案をしてくれるかを確認しましょう。見積もりを比較する際は、提示された金額にどこまでの作業範囲が含まれているかを精査してください。ドメインやサーバーの管理費、公開後の修正対応費などは会社によって大きく異なります。

サイト設計とデザイン制作の進め方

企画が固まったら、いよいよ具体的なサイトの形を作っていきます。ここでは、情報の整理と視覚的な表現の調和が求められます。

サイトマップとワイヤーフレームの作成

サイト全体の構造を示す「サイトマップ」を作成し、必要なページを洗い出します。その後、各ページのレイアウト図である「ワイヤーフレーム」を制作します。これは、デザインに入る前の設計図です。ボタンの配置や情報の優先順位をこの段階で確定させることで、後の工程での大幅な戻りを防ぐことができます。

ブランドイメージを具現化するデザイン

ワイヤーフレームを基に、実際のデザインを制作します。色彩心理やタイポグラフィを活用し、ブランドの信頼性を高めるビジュアルを構築しましょう。スマートフォンでの見やすさを考慮したレスポンシブデザインへの対応は、現代のWeb制作において必須と言えます。デザインは見た目の美しさだけでなく、ユーザーが迷わず目的にたどり着ける「使いやすさ」を追求することが大切です。

システム実装と公開前テストの実施

デザインが確定したら、プログラミングによるコーディング作業に移ります。HTMLやCSSを用いてブラウザ上で閲覧できるようにし、必要に応じてCMS(コンテンツ管理システム)を導入します。実装後は、複数のブラウザやデバイスで表示崩れがないか、リンク切れやフォームの動作不良がないかを厳密にチェックします。株式会社ドラマでは、品質管理を徹底し、ユーザーにストレスを与えない動作環境を構築しています。

公開後の運用と改善サイクル

ホームページは公開して終わりではありません。むしろ、公開した瞬間がスタート地点です。アクセス解析ツールを用いてユーザーの動向を分析し、目標に対してどのような結果が出ているかを検証しましょう。記事の更新やコンテンツの追加、データに基づいた改善を継続することで、ホームページは強力な営業ツールへと成長していきます。市場の変化に合わせて、柔軟に内容をアップデートしていく姿勢が成功の鍵を握ります。

まとめ

ホームページ制作のロードマップは、企画から運用まで多岐にわたる工程で構成されています。各ステップにおいて、目的を見失わずにプロフェッショナルな視点を取り入れることが、成功への近道となります。株式会社ドラマは、お客様のビジョンを形にし、成果の出るWebサイト制作をトータルでサポートいたします。制作に関する疑問やロードマップの詳細については、ぜひお気軽にご相談ください。

あわせて読みたい