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2016.07.31

ホームページ制作で独自ドメインが欠かせない理由と選び方のポイント

ホームページ制作で独自ドメインが欠かせない理由と選び方のポイント

ビジネス用のホームページ制作を検討する際、避けて通れないのがドメインの選択です。無料のサービスを利用して作成することも可能ですが、企業の顔となるWebサイトであれば「独自ドメイン」の取得は必須と言えます。しかし、初めてホームページを立ち上げる方にとって、なぜ独自ドメインが必要なのか、どのような名前を付ければ良いのか判断が難しいケースも少なくありません。本記事では、ホームページ制作における独自ドメインの重要性と、運用上の注意点を詳しく解説します。

目次

独自ドメインとは何か

独自ドメインとは、世界に一つしかない自分専用のインターネット上の住所を指します。当サイトであれば「drama.co.jp」がこれに該当します。一方で、サービス提供元から割り振られるサブドメインやディレクトリ形式のドメインは「共有ドメイン」と呼ばれ、あくまで提供元の管理下にある一部を借りている状態となります。ビジネスにおいて独自の看板を掲げるのと同様に、Web上でも自社専用のドメインを持つことが標準的な考え方となっています。

ホームページ制作で独自ドメインを利用するメリット

株式会社ドラマが提供するホームページ制作においても、独自ドメインの使用を強く推奨しています。その理由は、単なる見た目の美しさだけでなく、ビジネスの成果に直結する複数のメリットがあるためです。

企業の信頼性とブランド力が高まる

ユーザーが検索結果や名刺からサイトを訪問する際、ドメイン名は真っ先に目に入る情報の一つです。共有ドメインの場合、運営元のサービス名が混在するため、どこの誰が運営しているサイトなのか直感的に伝わりにくい傾向があります。独自ドメインであれば「企業として責任を持って情報を発信している」という姿勢を示すことができ、取引先や顧客からの信頼獲得につながります。

SEOにおける継続的な評価の蓄積

検索エンジンからの評価はドメインに対して蓄積されます。独自ドメインであれば、サイトをリニューアルしたりサーバーを移転したりしても、それまで培った評価をそのまま引き継ぐことが可能です。共有ドメインの場合、万が一そのサービスが終了したり利用規約が変更されたりした際に、ドメインを返却しなければならず、蓄積した評価がゼロになるリスクを孕んでいます。長期的な集客を考慮すると、資産価値のある独自ドメインは極めて重要です。

独自のメールアドレスが運用できる

独自ドメインを取得すると、そのドメインを使用したメールアドレスを作成できます。例えば、お問合せ窓口を「info@drama.co.jp」のように設定することで、対外的なやり取りの専門性を高められます。フリーメールや共有ドメインのメールアドレスは、セキュリティの観点から企業の窓口として不適切と判断される場面もあり、ビジネスの機会損失を防ぐ意味でも大きな利点となります。

失敗しないドメイン名の決め方

ドメインは一度取得して運用を開始すると、後からの変更が困難です。ホームページ制作の初期段階で、慎重に検討する必要があります。

覚えやすく入力しやすい文字列を選ぶ

理想的なドメイン名は、社名やサービス名と一致しており、かつ簡潔なものです。長すぎる文字列や、ハイフンを多用した構成は、入力ミスを招きやすく記憶に残りません。また、日本語ドメインという選択肢もありますが、メールアドレスの運用や特定のブラウザでの表示において制約が生じる場合があるため、英数字による構成が最も一般的です。

ドメイン末尾の選択基準

「.com」「.jp」「.net」など、ドメインの末尾(トップレベルドメイン)には多くの種類があります。日本国内の企業であれば、日本を象徴する「.jp」や、日本に登記がある法人しか取得できない「.co.jp」を選択するのが最も信頼性が高いとされています。特定の業種や目的に合わせて選ぶことも可能ですが、迷った場合はこれらの定番を選択することが無難です。

独自ドメイン運用時の注意点

独自ドメインは取得して終わりではありません。年単位での更新手続きが必要となり、更新を忘れるとドメインが失効し、ホームページが表示されなくなるだけでなく、同じドメインを他者に取得されるリスクもあります。多くのホームページ制作会社では、サーバー管理と合わせてドメインの更新代行も行っています。株式会社ドラマでも、お客様が安心してビジネスに専念できるよう、ドメインの維持管理を含めた総合的なサポートを提供しています。

まとめ

ホームページ制作において、独自ドメインは単なる記号ではなく、企業のアイデンティティそのものです。信頼性の向上、SEO効果の最大化、そしてリスク管理の観点から、ビジネスサイトにおける独自ドメインの採用は必須の選択肢と言えるでしょう。これからサイトを立ち上げる方、あるいは既存のサイトを強化したい方は、ぜひ自社に最適なドメインの選定から取り組んでみてください。

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