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2016.07.18

ホームページ制作におけるデザイナーの役割とは?成果を出すための選び方と依頼のポイント

ホームページ制作におけるデザイナーの役割とは?成果を出すための選び方と依頼のポイント

「自社のホームページを新しくしたいけれど、デザイナーに何を頼めばいいのかわからない」「見た目がきれいなだけで、集客につながらないサイトにならないか不安だ」という悩みを持つ担当者は少なくありません。ホームページ制作において、デザイナーは単に「絵を描く人」ではなく、ビジネスの課題を解決する設計士としての役割を担います。本記事では、成果を出すために必要なデザイナーの役割や、依頼時に失敗しないための選び方、さらにブランド価値を高めるためのポイントを詳しく解説します。

目次

ホームページ制作におけるデザイナーの真の役割

ホームページ制作を検討する際、デザイナーの仕事は「色や形を整えること」だと思われがちです。しかし、プロのデザイナーが担う領域はそれ以上に広く、深いものがあります。

ビジネス課題を解決する「情報設計」

デザイナーの最初の仕事は、クライアントが抱える課題を整理することです。ホームページを訪れるユーザーがどのような情報を求めているのか、どの順番で情報を伝えれば信頼を得られるのかを考えます。この「情報設計」が正しく行われていないと、いくら見た目が美しくても、ユーザーは迷子になり離脱してしまいます。デザイナーは視覚的な要素を通じて、情報の優先順位を整理し、ビジネスゴールへの道筋を作ります。

ユーザーの行動を促す「UI/UXデザイン」

使い勝手を意味するUI(ユーザーインターフェース)と、体験を意味するUX(ユーザーエクスペリエンス)の設計もデザイナーの重要な任務です。ボタンの配置一つをとっても、押しやすさや視認性、そして押した後の納得感までを計算します。Webサイトを通じて「この会社は信頼できる」「このサービスを使ってみたい」という感情を抱かせるためには、ストレスのないスムーズな体験が欠かせません。

優秀なデザイナーを見極めるためのチェックポイント

多くのデザイナーが存在する中で、自社のプロジェクトに最適なパートナーを選ぶには、以下のポイントを確認することが重要です。

ポートフォリオで「意図」を確認する

過去の実績を集めたポートフォリオを見る際は、表面的なスタイルだけでなく「なぜそのデザインになったのか」という背景を尋ねてみてください。ターゲット層に合わせた書体の選定理由や、配色に込めた意図が明確であるデザイナーは、自社の案件でも論理的な解決策を提示してくれる可能性が高いといえます。

コミュニケーション能力と提案力

優れたデザイナーは、クライアントの要望をそのまま形にするだけでなく、時には「その仕様よりも、こちらのほうが目的を達成できます」という逆提案を行います。ビジネスの目的を自分事として捉え、専門的な視点から最善の選択肢を提示してくれるパートナーこそが、ホームページ制作を成功へと導きます。

デザイナーへの依頼を成功させるためのコツ

依頼側が少しの工夫をするだけで、デザインのクオリティは劇的に向上します。

目的と言語化できないイメージの共有

「かっこいいサイトにしてほしい」といった抽象的な要望は、人によって解釈が異なります。まずは「誰に、何を伝え、どう動いてほしいのか」という目的を明確に伝えましょう。また、理想に近い既存のサイトをいくつか共有することで、視覚的なニュアンスのズレを最小限に抑えることができます。

フィードバックの際は「なぜ」を伝える

提出されたデザインに対して修正を依頼する場合、「赤色に変えてください」と指示するよりも「もっと情熱的な印象を与えたいので、赤色を検討してほしい」と目的を伝えてください。デザイナーはその目的を達成するために、赤色以外にも最適な色や表現方法を提案してくれるかもしれません。

DRAMA Inc.が大切にする「価値を形にするデザイン」

株式会社DRAMAでは、単なるホームページ制作にとどまらず、企業のブランド価値を最大化するデザインを追求しています。デザイナーはプロジェクトの初期段階から深く関わり、クライアントの想いや独自の強みを深く掘り下げます。私たちは、表面的な流行を追うのではなく、数年経っても色褪せない、企業のアイデンティティを体現するクリエイティブを提供します。ブランドの魅力を正しく伝え、ビジネスの成長に寄与するWebサイトを共につくり上げることが私たちの使命です。

まとめ

ホームページ制作において、デザイナーはビジネスの成功を左右する重要なパートナーです。見た目の美しさはもちろんのこと、情報設計やユーザー体験までを考慮したデザインこそが、競合他社との差別化を生みます。自社の魅力を最大限に引き出し、ユーザーの心に響くサイトを作るために、戦略的な視点を持つデザイナーとの協力を検討してみてください。デザインの力を活用することで、あなたのビジネスはより強固なものになるはずです。

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