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2016.07.08

ホームページ制作の見積依頼で失敗しないための重要ポイントと準備の進め方

ホームページ制作の見積依頼で失敗しないための重要ポイントと準備の進め方

「ホームページを新しく作りたいけれど、見積もりを依頼する際に何を伝えれば良いかわからない」「会社によって見積金額に大きな差があり、判断基準に迷っている」という悩みを持つ担当者は少なくありません。ホームページ制作の見積依頼は、単に金額を比較するだけでなく、自社の目的を達成するためのパートナー選びでもあります。準備不足のまま見積もりを依頼してしまうと、後から追加費用が発生したり、期待していた成果が得られなかったりするリスクが高まります。この記事では、見積依頼の前に整理すべき項目や、信頼できる制作会社を見極めるためのポイントを詳しく解説します。

目次

見積依頼の前に必ず整理しておくべき5つの項目

精度の高い見積書を作成してもらうためには、制作会社に自社の要望を正確に伝える必要があります。情報の解像度が低いと、制作会社はリスクを見込んで高めの見積もりを提示するか、逆に安価だが内容の薄い提案になりがちです。まずは以下の5項目を社内で整理しましょう。

制作の目的とゴールを明確にする

「なぜ今、ホームページが必要なのか」という根本的な理由を明確にします。新規顧客の獲得、採用の強化、企業ブランディングの向上など、目的によって必要な戦略やデザインは大きく異なります。数値目標(KPI)まで設定できていると、制作会社はより具体的な施策を提案しやすくなります。

ターゲット層と解決したい課題の特定

「誰に見てもらいたいのか」というターゲットを具体化します。BtoBの決裁権者なのか、BtoCの若年層なのかによって、最適な導線設計やトーン&マナーが変わります。また、現在のWebサイトがある場合は、その課題(問い合わせが少ない、スマートフォンで見づらい等)を洗い出しておきましょう。

必要な機能とページ構成の概略

お問い合わせフォーム、お知らせ更新機能(CMS)、多言語対応、独自システムとの連携など、必須となる機能をリストアップします。ページ数に関しても、大まかな構成案(トップ、サービス紹介、会社概要、採用情報など)を伝えると、作業ボリュームが可視化され、見積もりの精度が向上します。

予算感と納期の目安

あらかじめ予算の範囲を伝えておくことは、双方にとって有益です。予算に合わせた最適なプランを提案してもらえるだけでなく、実現不可能な要望に対する代替案の提示も期待できます。また、イベントや新サービス開始に合わせた納期がある場合は、必ず事前に共有しましょう。

参考サイト(ベンチマーク)の選定

「こんな雰囲気のサイトにしたい」という参考URLを数サイト用意します。言葉だけでは伝わりにくいデザインの好みを視覚的に共有することで、制作開始後の認識のズレを防ぐことができます。競合他社のサイトや、異業種でも好ましいと感じるデザインをピックアップしてください。

見積書の項目から読み解く費用の内訳と相場

提示された見積書を確認する際、合計金額だけを見るのは危険です。各項目が何を含んでいるのかを理解することで、妥当な金額かどうかを判断できます。

ディレクション費と企画構成の重要性

プロジェクト全体を統括し、進行管理や品質管理を行うための費用です。一般的に制作費全体の10%から20%程度が目安となります。ここを削りすぎると、戦略のない「ただ作っただけ」のサイトになりかねません。プロの知見を反映させるための重要な投資です。

デザイン・コーディング費用の変動要因

デザインはオーダーメイドかテンプレートか、また下層ページのテンプレート数によって変動します。コーディングについては、レスポンシブWebデザイン(スマホ対応)の有無や、アニメーションの実装難易度が影響します。株式会社ドラマでは、ユーザー体験を損なわない最適なUI/UXデザインを重視しています。

システム開発・CMS導入のコスト

WordPressやMovable TypeなどのCMSを導入し、自社で更新できる仕組みを作るための費用です。標準的な機能だけでなく、カスタム投稿や特殊な検索機能を追加する場合は、その分開発工数が増加します。運用の効率化を考慮したシステム選定が必要です。

信頼できるホームページ制作会社を見極める基準

見積依頼への対応スピードや、ヒアリングの姿勢は重要な判断材料です。優れた制作会社は、言われた通りのものを作るだけでなく、「その目的であれば、こちらの手法が効果的です」といったプロとしての提案を行ってくれます。また、過去の実績が自社の業種や目指す方向に近いかどうかも確認してください。契約前に、保守管理の範囲や将来的なランニングコストについても明示してくれる会社は信頼がおけます。

株式会社ドラマが提案する成果重視の見積もり

長崎県大村市を拠点とする株式会社ドラマでは、単なる制作作業の請け負いではなく、お客様のビジネス課題を解決するためのパートナーとして見積もりを提示いたします。戦略立案からデザイン、システム開発までを一貫して行い、運用のしやすさと成果へのこだわりを両立させています。見積依頼の段階から深いヒアリングを行い、お客様が気づいていない潜在的な課題までを考慮したプランニングをご提案します。Webサイトを通じて「ドラマ」を生み出す、本質的なクリエイティブを提供することが私たちの使命です。

まとめ

ホームページ制作の見積依頼は、プロジェクトの成功を左右する最初の一歩です。目的や予算を事前に整理し、制作会社と密なコミュニケーションを取ることで、納得感のある投資が可能になります。見積書の項目を一つひとつ精査し、自社の想いを形にしてくれる信頼できるパートナーを選びましょう。準備を丁寧に進めることが、結果としてコストパフォーマンスの高いWebサイト構築につながります。

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