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2016.04.18

ホームページ制作の手順を詳しく解説。成果を出すための準備から公開後の運用まで

ホームページ制作の手順を詳しく解説。成果を出すための準備から公開後の運用まで

新しくWebサイトを立ち上げる際、何から手を付ければよいのか分からず悩む担当者の方は少なくありません。ホームページ制作は、単にデザインを作成してWeb上に公開するだけの作業ではないからです。目的の明確化から情報の整理、そして公開後の運用まで、正しい順序を踏むことが成果に直結します。本記事では、Webサイト制作における標準的なフローを、プロの視点から紐解いていきます。

目次

制作を始める前の重要な準備フェーズ

ホームページ制作において、最も失敗しやすい原因は「いきなりデザインの相談を始めてしまうこと」にあります。まずは、なぜサイトが必要なのかという根本的な部分を固める必要があります。

サイトの目的とターゲットを明確にする

「会社の認知度を上げたい」「問い合わせを月間30件獲得したい」「採用希望者を増やしたい」など、目的によって必要な機能やコンテンツは大きく異なります。また、どのような属性の人がサイトを訪れるのかというターゲット像を具体化することで、選ぶべき言葉遣いやデザインの方向性が決まります。

予算とスケジュールの現実的な策定

Webサイトの規模によって、必要な費用と期間は変動します。納期から逆算してスケジュールを組むのは一般的ですが、あまりに短期間での制作は品質の低下を招きかねません。株式会社ドラマでは、お客様のご要望に合わせつつ、無理のない確実な進行計画を提案しています。

Webサイト制作の具体的な5つのステップ

準備が整ったら、実際の制作フローに移ります。ここでは、プロの現場で一般的に採用されている5つの手順を紹介します。

1. サイト全体の設計と構成案の作成

まずはサイトマップを作成し、どのページが必要かを整理します。その後、各ページのレイアウト図である「ワイヤーフレーム」を作成します。この段階では、情報の優先順位を整理することに集中します。色の有無や細かな画像に惑わされず、導線がスムーズかどうかをチェックするのがコツです。

2. デザインの制作とブランドの視覚化

ワイヤーフレームに基づき、具体的なデザインを作成します。企業のイメージカラーやロゴを活用し、ユーザーに与えたい印象を形にします。PCだけでなく、スマートフォンでの見やすさ(レスポンシブデザイン)もこの段階でしっかりと考慮します。

3. コーディングとシステムの実装

デザインが決まると、HTMLやCSS、JavaScriptを用いて、ブラウザ上で正しく表示されるようにプログラミングを行います。WordPressなどのCMS(更新システム)を導入する場合は、管理画面の設定やカスタマイズもこの工程で進めます。ここでの品質が、サイトの表示速度やSEO(検索エンジン最適化)に影響を与えます。

4. コンテンツの流し込みと最終検証

用意した原稿や画像を、実装したサイトに反映させます。すべてのリンクが正しく機能するか、誤字脱字はないか、フォームからのメールは届くかなど、公開前の徹底的なテストを行います。複数のブラウザや異なるデバイスでの挙動確認は欠かせません。

5. 公開作業とインデックス登録

テストが完了したら、いよいよサーバーへデータをアップロードして本公開となります。公開後は、Googleなどの検索エンジンにサイトの存在を知らせるための設定(XMLサイトマップの送信など)を行います。これでようやく、世界中のユーザーからアクセスされる準備が整います。

制作を外注する際に確認すべきポイント

制作会社に依頼する場合、ただ任せきりにするのではなく、以下の点に注意を払うことが大切です。

見積書の内訳と対応範囲の確認

「ホームページ制作一式」という言葉の範囲は、会社によって異なります。素材写真の用意、文章作成の代行、SEO設定などが含まれているかを事前に確認しましょう。後から追加費用が発生するトラブルを防ぐために、細かな項目まで目を通す必要があります。

アフターフォローと保守管理の体制

Webサイトは公開して終わりではありません。ドメインやサーバーの維持、システムのアップデート、情報の更新など、継続的な管理が必要です。株式会社ドラマのように、制作から運用サポートまで一貫して任せられるパートナーを選ぶと、長期間にわたってサイトを健全な状態に保てます。

ホームページ制作を成功させるための秘訣

手順を守ることは大切ですが、それ以上に重要なのは「ユーザー目線」を忘れないことです。自社が伝えたいことだけを詰め込むのではなく、訪れた人がどのような情報を求めているかを常に考えましょう。専門用語を多用しすぎない、直感的に操作できるボタン配置にするなど、細かな配慮の積み重ねが信頼感につながります。

まとめ

ホームページ制作は、戦略的な手順を踏むことでその価値を最大化できます。目的の策定から始まり、設計、デザイン、実装、そして検証。各ステップを丁寧に進めることが、ビジネスの成果に結びつく強いサイトを生み出します。Webサイトの立ち上げやリニューアルをご検討の際は、ぜひ実績豊富なプロのアドバイスを参考にしてください。

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