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2016.01.21

ホームページ制作とパンフレット作成を同時に進めるべき理由と相乗効果を高める秘訣

ホームページ制作とパンフレット作成を同時に進めるべき理由と相乗効果を高める秘訣

企業の認知度向上や集客において、Webサイトと紙媒体の活用は欠かせません。しかし、多くの企業ではホームページ制作とパンフレット作成を別々のタイミングや異なる業者に依頼している現状があります。これらを同時に進行させることで、ブランディングの統一感が増すだけでなく、制作効率やコスト面でも大きな利点が生まれます。本記事では、Webと紙を連動させるメリットや、成果を最大化するための具体的なポイントを詳しく解説します。

目次

メディアミックスによるブランディングの重要性

現代のマーケティングにおいて、一つの媒体だけで完結するプロモーションは稀です。顧客は検索エンジンで情報を探す一方で、展示会や営業現場では直接手に取れる資料を求めます。この「デジタル」と「アナログ」の接点をいかにシームレスにつなぐかが、企業のブランド価値を左右します。

Webと紙媒体の役割の違いを理解する

ホームページは「情報の網羅性」と「最新性」に優れています。詳細なスペックや最新のお知らせを伝えるのに最適です。対してパンフレットは「視認性」と「一覧性」に長けています。パラパラとページをめくる中で、意図しない情報が目に留まる「セレンディピティ(偶然の発見)」を生み出しやすい特徴があります。両者の得意分野を組み合わせることが重要です。

一貫したデザインがもたらす顧客への信頼感

ホームページとパンフレットでロゴの使い方が違ったり、色味が微妙に異なっていたりすると、顧客は違和感を抱きます。デザインのトーン&マナーを統一することで、企業としてのプロフェッショナルな姿勢が伝わります。ブランドイメージが固定化されると、顧客の記憶に残りやすくなる効果も期待できるでしょう。

ホームページとパンフレットを連動させる具体的なメリット

制作を一本化することは、単に見た目を揃える以上の実利をもたらします。特にリソースの限られた中小企業にとって、効率化は大きな課題です。同時進行によって得られるメリットを具体的に見ていきましょう。

制作コストと時間の削減

別々に発注する場合、それぞれの会社に対してヒアリングや資料提供を行う必要があります。同じ説明を繰り返す手間は、担当者の大きな負担となるでしょう。制作を一括で行えば、最初の打ち合わせでコンセプトを共有するだけで済みます。プロジェクト管理の工数が大幅に減り、結果としてトータルコストの抑制につながるケースが多く見られます。

素材の共通化によるクオリティの安定

ホームページ制作のために撮影した写真や作成した図解データを、そのままパンフレットに転用可能です。高品質な写真素材を一度の撮影で揃えることができれば、両媒体で一貫したビジュアルクオリティを維持できます。文章コンテンツも基本部分を共通化しつつ、媒体特性に合わせてリライトすることで、情報の齟齬を防げます。

成果を最大化するための制作フロー

ただ同時に作るだけでは不十分です。それぞれの強みを引き出すための戦略的な視点が求められます。以下のステップを意識することで、より効果的なクリエイティブが実現します。

ターゲットとコンセプトの再定義

誰に何を伝えたいのかという根本的な目的を明確にします。ホームページを訪れる層と、パンフレットを手にする層が必ずしも同一とは限りません。それぞれのターゲットに合わせて、情報の優先順位や見せ方を調整する工程が不可欠です。

クロスメディアを意識した導線設計

パンフレットにQRコードを掲載してホームページの特定ページへ誘導したり、逆にWebサイトからパンフレットのPDF版をダウンロードできるようにしたりします。紙からWeb、Webから紙への流れをスムーズに作ることで、顧客の検討プロセスを止めない工夫が重要です。

株式会社ドラマが提案する統合型クリエイティブ

株式会社ドラマでは、名古屋を中心にホームページ制作からパンフレット作成までワンストップで対応しています。単なる「制作代行」ではなく、企業の物語を形にするブランディングパートナーとして、最適なメディアミックスを提案しています。Webエンジニアとグラフィックデザイナーが社内で緊密に連携しているため、媒体の垣根を超えた一貫性のある表現が可能です。素材撮りからライティングまで一括して引き受けることで、お客様の負担を最小限に抑えつつ、最大限の効果を追求します。

まとめ

ホームページとパンフレットは、補完し合う関係にある重要なツールです。これらを切り離して考えるのではなく、一つのプロジェクトとして統合的にプロデュースすることで、ブランディングの力は飛躍的に高まります。制作工数の削減やクオリティの統一といった実務的なメリットも享受しながら、一貫したメッセージを市場に届けていきましょう。制作に関するお悩みは、トータルブランディングを得意とする専門家にぜひ相談してみてください。

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