お知らせ

お知らせ NEWS

2015.11.25

成果に直結するホームページ制作の進め方|準備から公開後の運用まで重要ステップを網羅

成果に直結するホームページ制作の進め方|準備から公開後の運用まで重要ステップを網羅

ホームページ制作を検討する際、何から手を付ければ良いのか、どのような順序で進めるのが正解なのか迷う方も少なくありません。ホームページは単に公開することがゴールではなく、企業の認知拡大や売上向上といった目的を達成するための重要なツールです。そのためには、場当たり的な制作ではなく、戦略に基づいた論理的なプロセスが不可欠となります。本記事では、数多くのWebサイト制作を手掛けてきた株式会社ドラマの知見を活かし、失敗しないためのホームページ制作の進め方を詳しく解説します。

目次

制作前に整理すべき3つの重要事項

制作会社へ問い合わせる前に、社内で最低限合意しておくべき事項があります。この事前準備が不足していると、制作途中で方向性がブレたり、無駄なコストが発生したりする原因となります。

制作目的とゴール(KGI/KPI)の明確化

「なぜ今、ホームページを作るのか」という根本的な目的を言語化しましょう。新規顧客の獲得、採用の強化、企業ブランディングの刷新など、目的によって必要な機能やデザインは大きく異なります。また、公開後1年で問い合わせ数を2倍にする、といった具体的な数値目標を設定しておくことで、制作会社もより効果的な提案が可能になります。

ターゲット(ペルソナ)と訴求ポイントの特定

誰に見てほしいサイトなのかを具体的に設定します。年齢、職業、悩み、Webサイトに訪れる動機などを深掘りする「ペルソナ設定」を行うのが効果的です。ターゲットが明確になれば、自社の強みのうち何を一番に伝えるべきか、どのような言葉選びが響くのかといった戦略が自ずと決まります。

予算と公開希望日の策定

予算は、ホームページの品質や機能に直結します。上限予算をあらかじめ伝えておくことで、その範囲内で最大限のパフォーマンスを発揮するプランを提示してもらえます。また、展示会や新製品の発売に合わせて公開したい場合は、逆算してスケジュールを組む必要があるため、希望納期も必須情報です。

ホームページ制作の全体フロー:6つのステップ

ホームページ制作は、一般的に以下の6つの工程を経て進められます。各工程で発注側が確認すべきポイントを押さえておきましょう。

1. 企画・要件定義

ヒアリングに基づき、サイトの全体コンセプトや必要な機能、ページ構成を決定します。株式会社ドラマでは、ビジネスの課題解決を軸としたUI/UXデザインを提案しており、このフェーズでの合意形成を極めて重視しています。

2. サイト構成・ワイヤーフレーム作成

デザインに入る前に、各ページにどのような要素を配置するかを示す「ワイヤーフレーム(設計図)」を作成します。情報の優先順位や導線に無理がないかを確認する、非常に重要なステップです。この段階で内容を固めることで、後の工程での大幅な修正を防ぐことができます。

3. デザイン制作

ワイヤーフレームを基に、視覚的なデザインを作成します。ロゴのトーンやブランドイメージに合わせ、ユーザーにどのような印象を与えたいかを形にします。PCだけでなく、スマートフォンでの見やすさや操作性もこの段階でチェックします。

4. コーディング・システム開発

決定したデザインをWebブラウザ上で表示できるようにプログラムを記述する工程です。お知らせ更新機能(CMS)の導入や、複雑なシステムの組み込みもここで行われます。目に見えない部分ですが、ページの読み込み速度やSEO(検索エンジン最適化)に大きく関わる部分です。

5. コンテンツ流し込み・テスト・校正

実際の原稿や画像を流し込み、最終的な見た目と動作を確認します。リンク切れはないか、フォームは正しく送信されるか、ブラウザによって表示が崩れていないかなどを細かくテストします。発注側も実際の画面を操作し、文言の誤りがないか最終確認を行います。

6. 公開・保守運用

サーバーへのアップロードを行い、ホームページが一般公開されます。しかし、公開はあくまでスタートです。アクセス解析を行い、ユーザーの動きを見ながら改善を繰り返す「運用」のフェーズへと移行します。

制作を円滑に進めるための制作会社との連携術

ホームページ制作を成功させる鍵は、発注側と制作側のコミュニケーションにあります。制作会社を単なる「作業代行者」としてではなく、共に事業を成長させる「パートナー」として捉えることが大切です。不明点があれば遠慮なく質問し、社内での意思決定プロセスを透明化しておくことで、スムーズな進行が可能になります。

ホームページ制作でよくある失敗と回避策

よくある失敗の一つに「デザインの好みだけで判断してしまう」という例があります。個人の好みではなく、ターゲットとなるユーザーにとって使いやすいか、情報が伝わりやすいかという視点を常に忘れないようにしましょう。また、原稿の準備が遅れることでスケジュールが大幅に延びてしまうケースも多いため、素材の準備は早めに着手することをおすすめします。

まとめ

ホームページ制作の進め方は、丁寧な準備と各工程での確実な合意形成が成功の秘訣です。目的を明確にし、プロフェッショナルな制作会社と協力しながら進めることで、ビジネスに貢献する強力なツールを作り上げることができます。株式会社ドラマでは、お客様のブランド価値を高める高品質なWeb制作を提供しています。現在の課題をどのようにWebサイトで解決できるか、まずは気軽にご相談ください。

関連記事

  • DRAMAのサービス紹介 – 戦略立案からデザイン、システム開発まで一気通貫で対応する制作メニューをご案内します。
  • 制作実績一覧 – 株式会社ドラマがこれまでに手掛けてきた、多様な業種のホームページ制作事例をご紹介します。
  • お問い合わせ・ご相談 – ホームページ制作の進め方や費用感など、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。