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2015.11.03

ワードプレスでのホームページ制作費用は?種類別の相場と失敗しない依頼方法を解説

ワードプレスでのホームページ制作費用は?種類別の相場と失敗しない依頼方法を解説

ビジネスにおいてWebサイトの重要性が増す中、更新性の高さからワードプレス(WordPress)を採用する企業が増えています。しかし、制作を外部に依頼する際に最も悩ましいのが費用の相場です。数万円で請け負う個人開発者もいれば、数百万円以上の見積もりを提示する制作会社もあり、その差の理由が分からず困惑される担当者の方も少なくありません。本記事では、ワードプレスを用いたホームページ制作の相場を、依頼先やサイトの規模別に詳しく解説します。適正価格で質の高いサイトを手に入れるための判断基準としてお役立てください。

目次

制作依頼先による相場の違い

ワードプレスの制作費用は、誰に依頼するかによって大きく変動します。これは、作業範囲や品質保証のレベル、プロジェクトに関わる人員の数が異なるためです。

フリーランス・個人開発者の場合

相場としては10万円から50万円程度が一般的です。個人で全ての作業を行うため、人件費を低く抑えられるのが最大のメリットです。既存のテーマ(テンプレート)を流用した制作が中心となることが多く、短期間での納品を希望する場合に適しています。ただし、デザインの自由度が制限されたり、トラブル時の対応が属人的になったりするリスクには注意が必要です。

中小規模の制作会社の場合

相場は50万円から150万円程度です。ディレクター、デザイナー、エンジニアといった専門スタッフがチームで対応するため、デザインの質や機能のカスタマイズ性が向上します。ビジネスの目的に合わせた動線設計や、SEO(検索エンジン最適化)を考慮した構造など、戦略的な提案を期待できるのが特徴です。

大手制作会社・ブランディング会社の場合

相場は300万円以上となるケースが多く、大規模なプロジェクトに向いています。市場調査や競合分析に基づくコンセプト立案から、写真撮影、動画制作、高度なシステム開発まで、Webマーケティングの全行程を一気通貫で依頼できます。企業のブランドイメージを確立し、市場での優位性を築きたい場合に選ばれます。

サイトの目的や規模による費用の目安

依頼先だけでなく、制作するサイトのページ数や機能によっても金額は変わります。具体的な構成案とともに相場を見ていきましょう。

小規模サイト(コーポレートサイトの基本構成)

ページ数が10ページ程度で、お問い合わせフォームなどの標準的な機能を備えたサイトの場合、30万円から80万円が目安です。会社概要、サービス紹介、お知らせ、問い合わせといった最低限必要な情報を掲載し、名刺代わりのWebサイトとして機能させたい場合に適しています。

中規模サイト(集客・採用に注力する場合)

ページ数が20ページから40ページ程度、ブログ機能のカスタマイズや採用情報の充実を図る場合は、100万円から300万円程度になります。ワードプレスの強みである更新性を活かし、コラム記事の投稿によるオウンドメディア運用などを想定している場合に選ばれる価格帯です。

大規模サイト・多機能サイト(ポータルやEC機能)

数百ページを超える大規模なサイトや、会員機能、複雑な検索システム、EC(ネットショップ)機能などを追加する場合は、500万円以上の予算が必要になることも珍しくありません。ワードプレスの標準機能を超えたプラグインの独自開発や、外部システムとの連携が必要となるため、高い技術力と緻密な設計が求められます。

ホームページ公開後に発生する維持管理費用

ホームページは作って終わりではありません。継続的に運用していくためには、月々のランニングコストが発生します。主な項目は以下の通りです。

まず、ドメイン代とサーバー代が必須です。これは年間数千円から数万円程度ですが、サイトの表示速度やセキュリティを重視する場合は、より高機能なサーバーを選ぶ必要があります。また、ワードプレス本体やプラグインのアップデート作業を制作会社に委託する場合は、月額1万円から5万円程度の保守費用がかかるのが一般的です。さらに、コンテンツの更新代行やアクセス解析レポートの作成などを依頼する場合は、内容に応じて追加の費用が発生します。

ワードプレス制作の費用を抑えるためのポイント

限られた予算の中で最大限の効果を得るためには、優先順位の明確化が不可欠です。まずは必要な機能を絞り込み、最初から全ての機能を盛り込むのではなく、運用を始めてから段階的に拡張していくスモールスタートを検討しましょう。

また、掲載するテキスト原稿や写真素材を自社で用意することで、制作会社側の作業負担を減らし、費用を抑えることが可能です。ただし、写真のクオリティはサイトの印象を左右するため、トップページなどの重要な箇所にはプロの撮影を入れるといった使い分けを推奨します。

株式会社ドラマが提供する価値とWeb制作へのこだわり

株式会社ドラマでは、単に美しいWebサイトを作るだけでなく、お客様のビジネス課題を解決するためのデジタルパートナーとして並走いたします。ワードプレスを用いた開発においても、将来的な拡張性や運用負荷の軽減を考慮した設計を徹底しております。

テンプレートに当てはめるだけの制作ではなく、ブランドの個性を引き出す独自のデザインと、ユーザーが迷わず目的に到達できるUI(ユーザーインターフェース)設計を融合させます。予算に応じた柔軟な提案はもちろん、公開後のマーケティング支援やシステム保守まで、一貫したサポート体制を整えております。プロジェクトの背景にある想いを汲み取り、形にすることが私たちの使命です。

まとめ

ワードプレスでのホームページ制作相場は、フリーランスであれば数十万円、制作会社であれば百万円単位と、依頼先や規模によって幅があります。大切なのは安さだけで選ぶのではなく、自社の目的(集客、認知、採用など)を達成するために必要な品質とサポートを兼ね備えたパートナーを選ぶことです。初期費用だけでなく運用コストも見据えた上で、最適なプランを検討してみてください。Webサイトの活用方法にお悩みの際は、ぜひ専門知識を持つ制作会社へ相談することから始めてみてはいかがでしょうか。

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