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2015.07.10

ホームページ制作の相場はいくら?目的別の費用感と失敗しない依頼のポイント

ホームページ制作の相場はいくら?目的別の費用感と失敗しない依頼のポイント

「新しくWebサイトを立ち上げたいが、いくらくらいかかるのか見当がつかない」「見積もりをもらったけれど、提示された金額が妥当なのか判断できない」といった悩みを持つ担当者は少なくありません。Webサイトの制作費用には定価がなく、依頼する内容や規模、求めるクオリティによって大きく変動します。この記事では、種類別の制作相場から費用を左右する要因、運用にかかるコストまで詳しく解説します。株式会社ドラマが提供するプロの視点を交え、適切な予算設定と会社選びの参考にしてください。

目次

種類別のホームページ制作相場

Webサイトの制作費用は、その目的や構造によっていくつかの階層に分かれます。まずは一般的な種類別の相場を確認しましょう。

ランディングページ(LP)の制作相場

特定の商品の購入や問い合わせを促すことに特化した「ランディングページ(LP)」の相場は、一般的に30万円から60万円程度です。構成案の作成からデザイン、コーディングまでをワンストップで行う場合、この価格帯が標準的といえます。しかし、緻密なマーケティング調査や高度なセールスコピーライティングが必要な場合は、100万円を超えるケースもあります。

中小規模のコーポレートサイトの制作相場

会社紹介を目的とした5枚から15枚程度の一般的なコーポレートサイトの場合、相場は60万円から150万円程度です。テンプレートを活用してコストを抑える方法もありますが、企業のブランディングを重視し、独自の強みを表現するオリジナルデザインを採用すると、100万円前後の予算が必要になるのが一般的です。

大規模サイト・ECサイトの制作相場

数十ページ以上にわたる大規模なサイトや、商品を販売するECサイトの場合、相場は200万円以上、プロジェクトによっては500万円を超えることも珍しくありません。特にECサイトは、カート機能や決済システムの連携、顧客管理機能などが必要になるため、構築費用が高くなる傾向にあります。

制作費用を左右する主な要因

なぜ同じ「ホームページ」でもこれほど価格に差が出るのでしょうか。その主な理由は、作業工程の量と専門性の高さにあります。

ページ数とデザインのオリジナリティ

最も分かりやすい要因はページ数です。ページが増えればそれだけデザインとコーディングの工数が増えるため、費用も比例して上がります。また、既存の枠組みを使わず、ゼロからデザインを構築する「完全オリジナルデザイン」は、ブランドの差別化には非常に有効ですが、制作時間は長くなり、費用も高くなります。

CMS導入やシステム開発の有無

WordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を導入し、自社でニュース更新などを簡単に行えるようにする場合、その導入・カスタマイズ費用が発生します。さらに、独自のマイページ機能や予約システム、複雑な検索機能などを実装する場合は、エンジニアによるプログラミングが必要となり、費用が数倍に膨らむこともあります。

制作以外にかかる月額費用(運用コスト)

Webサイトは作って終わりではありません。公開後も継続的に発生するコストを予算に入れておく必要があります。

  • サーバー代・ドメイン代:月額数千円〜
  • SSL証明書費用:年額数千円〜数万円(セキュリティ維持に必須)
  • 保守メンテナンス:月額1万円〜5万円(不具合対応やOS更新対応など)
  • コンテンツ更新・SEO対策:内容により月額数万円〜数十万円

これらを考慮せずに制作費だけで予算を使い切ってしまうと、公開後のWebサイトが放置され、成果を生まない「負債」になってしまうリスクがあります。

コストパフォーマンスの高いサイトを作るための秘訣

費用を安く抑えることだけを考えて制作すると、結局作り直すことになり、余計なコストがかかるケースが多く見られます。重要なのは「投資対効果」です。株式会社ドラマでは、単に美しいデザインを作るだけでなく、クライアントのビジネスゴールから逆算した戦略的なWeb制作を提案しています。目的に合わせた適切な機能選定を行うことで、無駄な費用を抑えつつ、成果に直結するサイト構築が可能です。

まとめ

ホームページ制作の相場は、小規模なサイトで60万円程度から、大規模なものでは数百万単位まで幅広く存在します。自社の目的を明確にし、どこに予算をかけるべきかを見極めることが、プロジェクトを成功させる鍵となります。予算感に不安がある場合や、自社に最適な構成を知りたい場合は、経験豊富なプロに相談してみることをお勧めします。

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