安くても問い合わせが来るホームページ制作を実現する方法
「予算は限られているけれど、ちゃんと問い合わせが来るホームページが欲しい」。中小企業や個人事業主の多くが、このジレンマに直面しているのではないでしょうか。
格安のホームページ制作サービスは数多く存在しますが、実際に作ってみると「安いだけで問い合わせが全く来ない」「結局、作り直すことになって二度手間だった」という声も少なくありません。その一方で、数十万円をかけて制作したのに期待した成果が得られず、悩んでいる経営者もいらっしゃいます。
重要なのは、価格の高低ではなく「投資対効果」です。たとえ制作費用を抑えても、毎月安定して問い合わせが来るホームページなら、十分にビジネスの成長に貢献してくれるはずです。実は、補助金を活用したり、制作プロセスを最適化したりすることで、低予算でも成果の出るホームページを実現できる方法があります。
この記事では、安価なホームページ制作でよくある失敗パターンを避けながら、確実に問い合わせにつなげるための具体的な方法をご紹介します。
目次
- 安いホームページ制作でよくある3つの失敗
- 問い合わせが来るホームページに必要な5つの要素
- 補助金を活用すれば高品質でも低価格で制作できる
- 格安制作でも成果を出している企業の共通点
- 制作後の運用体制が問い合わせ数を左右する
- SEO対策は制作段階から組み込むべき理由
- 安さと成果を両立させるための具体的なチェックリスト
安いホームページ制作でよくある3つの失敗
低価格でホームページを制作すること自体は決して悪いことではありません。しかし、価格だけを重視して制作会社を選んでしまうと、思わぬ落とし穴にはまることがあります。まずは、よくある失敗パターンを知っておきましょう。
テンプレートそのままで競合と差別化できない
格安ホームページの多くは、既存のテンプレートをベースに制作されています。テンプレート自体は効率的な制作手法ですが、問題は「そのまま使っているだけ」のケースです。
同じ業種の競合他社が同じテンプレートを使っていたら、訪問者はどちらの会社を選ぶでしょうか。デザインや構成が似通っていると、あなたの会社の独自性や強みが伝わりません。結果として、「他と比べて特に選ぶ理由がない」と判断され、問い合わせに至らないのです。
テンプレートを活用すること自体は効率的ですが、業種や事業内容に合わせたカスタマイズ、自社の強みを際立たせるコンテンツの作り込みは必須です。
問い合わせ導線が設計されていない
「ホームページさえあれば問い合わせが来るだろう」と考えていませんか。実は、訪問者が問い合わせをしたいと思っても、その方法が分かりにくければ、多くの人は諦めて離脱してしまいます。
たとえば、トップページに問い合わせボタンがなかったり、問い合わせフォームにたどり着くまでに何度もクリックが必要だったり、フォームの入力項目が多すぎたり。こうした「小さな不便」の積み重ねが、問い合わせ率を大きく下げているのです。
業界平均では、ホームページ訪問者のうち実際に問い合わせをする人は1〜2%程度といわれています。つまり、100人訪問して1〜2件の問い合わせがあれば平均的です。しかし、導線設計が不十分だと、この数字はさらに下がってしまいます。
スマホ対応が不十分で機会損失している
総務省の調査によれば、スマートフォンによるインターネット利用率は68.3%に達しています。つまり、あなたのホームページを訪れる人の半数以上がスマホユーザーである可能性が高いということです。
ところが、格安ホームページの中には、PC表示を前提に作られており、スマホで見ると文字が小さすぎたり、ボタンがタップしにくかったり、レイアウトが崩れていたりするものがあります。スマホユーザーにとって使いづらいサイトは、すぐに閉じられてしまいます。
さらに、Googleの検索アルゴリズムは「モバイルフレンドリー」なサイトを優遇する傾向があります。スマホ対応が不十分だと、検索結果で上位表示されにくくなり、そもそも訪問者を集めることすら難しくなるのです。
問い合わせが来るホームページに必要な5つの要素
では、安く制作しても問い合わせが来るホームページには、どのような特徴があるのでしょうか。価格にかかわらず、成果の出るホームページには共通する要素があります。
ターゲットのニーズに応えるコンテンツ
問い合わせをする人は、何らかの課題や悩みを抱えています。その課題を解決できると感じたときに、初めて「この会社に相談してみよう」と思うわけです。
たとえば、飲食店向けのホームページ制作を提供しているなら、「メニューの見せ方」「予約システムの導入」「Googleマップでの上位表示」といった、飲食店オーナーが実際に悩んでいることに触れる必要があります。
「私たちは高品質なホームページを制作します」という一般的なメッセージより、「開店3ヶ月でネット予約が月50件を超えた飲食店の事例」といった具体的な成果の方が、同じ悩みを持つ人の心に響きます。
訪問者が求めている情報を的確に提供し、「この会社なら自分の課題を解決してくれそうだ」と感じてもらうことが、問い合わせへの第一歩です。
分かりやすい問い合わせ導線
問い合わせボタンは、訪問者が「相談したい」と思った瞬間にクリックできる場所に配置されている必要があります。一般的には、ヘッダー(ページ上部の固定メニュー)、ページの途中、そしてページの最後の3箇所に設置するのが効果的です。
また、ボタンのデザインも重要です。周囲のコンテンツに埋もれてしまうようなデザインではなく、目立つ色やサイズで配置しましょう。「お問い合わせはこちら」というシンプルな文言も、「無料相談を予約する」「まずは資料をダウンロード」など、訪問者にとってのメリットが明確な表現に変えると、クリック率が向上する傾向があります。
株式会社ドラマでは、これまで4,100件以上のWeb制作実績の中で、業種ごとに最適な導線設計のノウハウを蓄積してきました。訪問者の心理を考慮した導線設計は、問い合わせ率を大きく左右する要素の一つです。
入力しやすい問い合わせフォーム
せっかく問い合わせボタンをクリックしてくれても、フォームの入力が面倒だと、途中で離脱されてしまいます。実際、フォームの入力完了率(EFO:Entry Form Optimization)を改善するだけで、問い合わせ数が2倍になったという事例もあります。
入力項目は必要最小限に絞りましょう。名前、メールアドレス、問い合わせ内容の3項目程度であれば、多くの人が気軽に入力してくれます。住所や電話番号などの詳細情報は、本当に必要な場合を除いて、初回の問い合わせ時には求めないほうが賢明です。
また、郵便番号を入力すると住所が自動で表示される機能や、エラーメッセージを分かりやすく表示する工夫も、ユーザーの離脱を防ぐ効果があります。
信頼感を与えるコンテンツ
初めて訪れたホームページの会社に問い合わせをするのは、誰でも少し不安を感じるものです。その不安を取り除き、「この会社なら信頼できそうだ」と思ってもらうためのコンテンツが必要です。
具体的には、過去の制作実績、お客様の声、会社概要、代表者の顔写真やメッセージなどが該当します。特に実績については、業種や規模が似ている事例があると、訪問者は自社の状況に置き換えて考えやすくなります。
また、ブログやコラムで専門知識を発信することも、信頼性の向上につながります。定期的に更新されているホームページは、「ちゃんと運営されている会社だ」という印象を与え、問い合わせへのハードルを下げてくれます。
レスポンシブ対応(スマホ最適化)
前述の通り、スマホからのアクセスは全体の半数以上を占めます。そのため、スマホでも快適に閲覧・操作できることは必須条件です。
レスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに応じて自動的にレイアウトが最適化される仕組みのことです。PCで見たときとスマホで見たときで、どちらも見やすく使いやすいデザインになるよう設計されています。
特に問い合わせボタンは、スマホでタップしやすいサイズにすることが重要です。ボタンが小さすぎると、指で正確にタップできず、イライラして離脱してしまう原因になります。
補助金を活用すれば高品質でも低価格で制作できる
「安いホームページは品質が心配」「でも予算がない」という方に知っておいていただきたいのが、補助金を活用したホームページ制作です。これを利用すれば、本来なら数十万円かかる制作費用を大幅に抑えながら、高品質なホームページを手に入れることができます。
IT導入補助金の仕組み
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に、その費用の一部を国が補助する制度です。ホームページ制作も、この補助金の対象になる場合があります。
補助率は通常、導入費用の1/2〜3/4程度です。たとえば、60万円のホームページ制作費用のうち、30万円〜45万円が補助されるイメージです。実質的な負担額は15万円〜30万円となり、格安制作サービスと同等の価格で、充実した機能を持つホームページを制作できます。
ただし、補助金を活用するには、事前の申請手続きや事業計画書の作成など、いくつかのステップを踏む必要があります。また、補助金の支給は後払いとなるため、一旦は全額を支払う資金繰りの準備も必要です。
補助金申請をサポートしてくれる制作会社を選ぶメリット
補助金の申請手続きは、慣れていない方にとっては負担が大きいものです。必要書類の準備、事業計画書の作成、申請のスケジュール管理など、本業と並行して進めるのは簡単ではありません。
そこで重要なのが、補助金申請のサポート実績が豊富な制作会社を選ぶことです。株式会社ドラマでは、これまでに440件以上の補助金申請をサポートしてきた実績があります。申請書類の作成から提出、採択後の手続きまで、一連の流れを熟知しているため、スムーズに進めることができます。
補助金を活用することで、「本当は欲しかったけど予算的に諦めていた機能」も追加できるようになります。たとえば、予約システム、会員機能、多言語対応、ECサイト機能など、ビジネスの成長に必要な機能を初めから組み込むことが可能です。
補助金活用の注意点
補助金には申請期間があり、予算が尽きると受付が終了します。また、審査があるため、必ずしも採択されるとは限りません。そのため、補助金を活用したい場合は、できるだけ早めに情報収集を始め、申請準備を進めることをお勧めします。
また、補助金で制作したホームページには、一定期間の運用報告義務が課される場合があります。この点も含めて、サポート体制が整っている制作会社を選ぶことが重要です。
格安制作でも成果を出している企業の共通点
実際に、低予算でホームページを制作したにもかかわらず、安定して問い合わせを獲得している企業があります。そうした企業には、いくつかの共通点が見られます。
制作前にターゲットとゴールを明確にしている
成果の出るホームページを作るには、「誰に」「何を」伝えるのかを明確にすることが不可欠です。ターゲット顧客の年齢、職業、抱えている課題、情報収集の方法などを具体的にイメージしましょう。
たとえば、「30代の共働き夫婦で、初めてマイホームを検討している」というターゲットであれば、住宅ローンの基礎知識、間取りの選び方、子育てしやすい環境など、その層が知りたい情報を優先的に掲載します。
ターゲットが明確になれば、デザインのトーン、使用する写真、コンテンツの内容も自然と方向性が定まります。結果として、「自分のためのサイトだ」と感じてもらいやすくなり、問い合わせ率が向上します。
競合分析を行い差別化ポイントを明確にしている
「なぜ、あなたの会社を選ぶべきなのか」。この問いに明確に答えられるホームページは強いです。そのためには、競合他社のホームページを分析し、自社の差別化ポイントを見つけることが大切です。
たとえば、同じ地域で同じサービスを提供している会社が3社あるとしたら、価格、対応スピード、アフターサポート、実績、専門分野など、どこかで違いがあるはずです。その違いを前面に打ち出すことで、訪問者は比較検討しやすくなります。
「地域密着で即日対応可能」「創業30年の実績」「業界最安値保証」など、他社にはない強みを明確に伝えましょう。
継続的に更新している
ホームページは作って終わりではありません。定期的に更新されているサイトは、検索エンジンからの評価も高まりますし、訪問者に「活気のある会社だ」という印象を与えます。
更新といっても、毎日大掛かりな変更をする必要はありません。週に1回、ブログ記事を投稿する、新しい事例を追加する、お客様の声を更新する、といった小さな積み重ねで十分です。
逆に、最終更新日が何年も前のままだと、「この会社、まだ営業してるのかな」と不安を感じさせてしまいます。継続的な更新は、信頼感の醸成にもつながるのです。
制作後の運用体制が問い合わせ数を左右する
どれだけ良いホームページを作っても、公開後に放置していては成果は出ません。問い合わせを継続的に獲得するには、制作後の運用体制が極めて重要です。
アクセス解析で改善ポイントを見つける
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを使えば、訪問者の行動を詳しく把握できます。どのページがよく見られているか、どのページで離脱が多いか、どの経路から訪問しているかなど、数値で確認できます。
たとえば、トップページの閲覧数は多いのに、サービス紹介ページへの遷移が少ない場合、導線に問題がある可能性があります。また、問い合わせフォームまで到達する人は多いのに、送信完了まで至らない場合、フォームに何らかの問題があると考えられます。
こうしたデータをもとに、継続的に改善を繰り返すことで、問い合わせ率は確実に向上していきます。初めから完璧なホームページを作ることは難しいですが、データに基づいて改善を重ねることは誰にでもできます。
定期的なコンテンツ更新でSEO効果を高める
検索エンジンは、定期的に更新されているホームページを高く評価します。新しい情報が追加されると、検索エンジンのクローラー(Webページを巡回するプログラム)が再び訪問し、インデックス(検索データベースへの登録)を更新します。
ブログやコラムを定期的に投稿することは、SEO対策として非常に効果的です。特に、ターゲット顧客が検索しそうなキーワードを含む記事を作成することで、検索結果での露出が増え、新規訪問者の獲得につながります。
株式会社ドラマでは、制作後のSEO対策やMEO(Googleマップ最適化)も含めたトータルサポートを提供しています。作って終わりではなく、継続的に成果を出し続けるための体制が整っています。
問い合わせ対応のスピードも重要
ホームページから問い合わせが来たら、できるだけ早く返信することが大切です。問い合わせをした人は、同時に複数の会社に連絡を取っていることが多く、最初に返信してきた会社を選ぶ傾向があります。
理想的には、営業時間内であれば数時間以内、遅くとも翌営業日には返信したいところです。自動返信メールで「お問い合わせありがとうございます。担当者より改めてご連絡いたします」と送るだけでも、相手に安心感を与えられます。
また、問い合わせフォームだけでなく、電話やチャット、LINEなど、複数の連絡手段を用意しておくことも効果的です。緊急性の高い相談や、文章を書くのが苦手な人にとっては、電話の方が問い合わせしやすい場合もあります。
SEO対策は制作段階から組み込むべき理由
「ホームページを作ったのに、検索しても出てこない」。これは、SEO対策が不十分なホームページでよくある悩みです。どれだけ良いホームページを作っても、検索結果に表示されなければ、訪問者は増えません。
SEO対策の基本は「技術」と「コンテンツ」
SEO対策には、大きく分けて2つの側面があります。一つは「テクニカルSEO」と呼ばれる技術的な対策、もう一つは「コンテンツSEO」と呼ばれる内容面での対策です。
テクニカルSEOには、ページの表示速度の最適化、適切なHTMLタグの使用、構造化データの実装、モバイル対応などが含まれます。これらは主に制作段階で対応する必要があります。後から修正することも可能ですが、最初から適切に設計されている方が効率的です。
コンテンツSEOは、ターゲットとなるキーワードを含む質の高いコンテンツを作成することです。「質の高い」とは、訪問者の疑問や悩みに的確に答えている、読みやすい、信頼できる情報源である、といった要素を指します。
地域ビジネスはローカルSEO(MEO)も重要
地域に根ざしたビジネス、たとえば飲食店、美容室、整骨院、地元密着型のサービス業などは、ローカルSEO(MEO:Map Engine Optimization)が非常に重要です。
「京都 ホームページ制作」「京都 格安 Web制作」といった地域名を含むキーワードで検索されたときに、上位表示されることを目指します。また、Googleマップで上位に表示されることも、実店舗を持つビジネスにとっては大きな集客効果があります。
MEO対策には、Googleビジネスプロフィールの最適化、正確な営業時間や住所の登録、定期的な投稿、口コミへの返信などが含まれます。株式会社ドラマでは、SEOとMEOの両方を考慮したWeb制作を行っており、地域での集客力を高めるサポートをしています。
長期的な視点で取り組むことが大切
SEO対策は、広告のようにすぐに効果が出るものではありません。検索エンジンがホームページを評価し、順位に反映されるまでには、通常3ヶ月〜6ヶ月程度の時間がかかります。
しかし、一度上位表示されれば、広告費をかけ続ける必要がなく、安定した集客が見込めます。長期的な視点で、コツコツとコンテンツを充実させ、ホームページの質を高めていくことが、結果的に最もコストパフォーマンスの高い集客方法となります。
安さと成果を両立させるための具体的なチェックリスト
最後に、低価格でホームページを制作する際に、必ず確認すべきポイントをチェックリスト形式でまとめます。制作会社を選ぶ際や、見積もりを比較する際の参考にしてください。
制作会社選びのチェックポイント
- [ ] 過去の制作実績が公開されているか
- [ ] 自社の業種に近い制作事例があるか
- [ ] 補助金申請のサポート実績があるか
- [ ] SEO対策が標準で含まれているか
- [ ] レスポンシブデザインに対応しているか
- [ ] 制作後の運用サポートがあるか
- [ ] 料金体系が明確で、追加費用の有無が分かりやすいか
- [ ] 担当者とのコミュニケーションがスムーズか
ホームページに必須の機能
- [ ] スマホでも見やすく、操作しやすい
- [ ] 問い合わせフォームが設置されている
- [ ] 問い合わせボタンが目立つ位置にある
- [ ] 会社情報(所在地、連絡先)が明記されている
- [ ] プライバシーポリシーが掲載されている
- [ ] ページの表示速度が速い
- [ ] SSL証明書が導入されている(URLがhttpsから始まる)
コンテンツ面のチェックポイント
- [ ] ターゲット顧客が明確になっているか
- [ ] 自社の強み・差別化ポイントが伝わるか
- [ ] 具体的な事例や実績が掲載されているか
- [ ] お客様の声や推薦文があるか
- [ ] サービス内容が分かりやすく説明されているか
- [ ] よくある質問(FAQ)が用意されているか
- [ ] ブログやお知らせを更新できる仕組みがあるか
運用面のチェックポイント
- [ ] 自分で簡単に更新できるCMSが導入されているか
- [ ] アクセス解析ツールが設定されているか
- [ ] 定期的な更新計画が立てられているか
- [ ] 問い合わせへの対応フローが決まっているか
- [ ] 制作会社のサポート範囲と料金が明確か
まとめ
安いホームページ制作でも、適切な設計と運用によって、十分に問い合わせを獲得することは可能です。重要なのは、価格だけでなく「投資対効果」を見極めることです。
補助金を活用すれば、実質的な負担を抑えながら、充実した機能を持つホームページを制作できます。また、制作後の継続的な運用とSEO対策によって、長期的に安定した集客を実現できます。
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