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2024.04.28

瑕疵担保責任から契約不適合責任へ。期間やWeb制作時の注意点を解説 | 株式会社ドラマ

Web制作における「契約不適合責任」とは?瑕疵担保責任との違い

ホームページ制作やシステム開発を検討する際、納品後の不備(バグや表示崩れ)への対応期間は非常に重要なポイントです。以前は「瑕疵担保責任」と呼ばれていましたが、2020年の民法改正により「契約不適合責任」へと名称と内容が変わりました。

契約不適合責任とは、納品された制作物が「契約の内容と適合していない」場合に、制作者側が負う責任のことです。Webサイトを作りたいと考えている方にとって、この変更点と「期間」について正しく理解しておくことは、将来的なトラブルを避けるために不可欠です。

通知期間は「知った時から1年以内」が基本

瑕疵担保責任の時代は、引き渡しから1年以内に請求を行う必要がありました。しかし、現在の契約不適合責任では、注文者が不適合を「知った時から1年以内」に通知すればよいとされています。ただし、Web制作の実務においては、契約書で別途「引き渡しから〇ヶ月」といった独自の期間制限を設けることが一般的です。株式会社ドラマでは、お客様が安心して運用を開始できるよう、契約内容の透明性を重視しています。

ホームページ制作でトラブルを防ぐために確認すべきこと

Webで集客や売上を上げたいと考えている方にとって、サイト公開後に不具合が見つかることは大きな機会損失につながります。以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

  • 仕様書の詳細確認:何をもって「完成」とするのか、動作環境や機能を明確にする。
  • 保守・サポート範囲:納品後の修正やアップデートが契約不適合責任の範囲内か、保守契約の範囲内かを確認する。
  • 権利の所在:プログラムやデザインの著作権がどこに帰属するかを明確にする。

WEB周りの問題解決は株式会社ドラマにお任せください

ホームページを作りたい、あるいは現在のサイトを改善して集客力を高めたいとお考えの際、専門的な契約の話や技術的な仕様は難しく感じられるかもしれません。株式会社ドラマでは、京都を拠点にWEB制作やITコンサルティングを行っており、お客様の不安を一つひとつ解消しながらプロジェクトを進めることを得意としています。

単にサイトを作るだけでなく、その後の運用やSEO対策、WEB集客の最大化まで見据えたサポートをご提案いたします。「何から相談すればいいかわからない」という状況でも、私たちがWEB周りのお手伝いをさせていただきます。

まとめ

契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)の理解は、安全なWEBサイト運用への第一歩です。期間や責任の範囲を明確にすることは、発注者と制作会社の信頼関係を築く上でも欠かせません。株式会社ドラマでは、お客様が抱えるWEBに関するあらゆる悩みに寄り添い、最適な解決策を提示いたします。

ホームページ制作に関するご相談や、集客のお悩み、費用のお見積りなど、まずはお気軽にお問い合わせください。お電話やメール、お申込みフォームよりご連絡をお待ちしております。