ホームページ制作で悩む「フォントサイズ」の単位と違い
ホームページを制作する際、テキストの大きさを指定する単位として「px(ピクセル)」「rem(レム)」「em(エム)」の3種類がよく使われます。これからホームページを作りたいと考えている方や、WEBでの集客を強化したいと考えている方にとって、これらの違いを理解することは、ユーザーにとって見やすく、成果の出やすいサイト作りの第一歩となります。
主な単位の特徴と違い
- px(ピクセル): 絶対的な数値を指定する単位です。ブラウザの設定に関わらず、常に固定されたサイズで表示されるため、デザインを崩したくない場合に適しています。
- rem(レム): 「root em」の略で、ルート要素(通常はhtmlタグ)のフォントサイズを基準にした相対的な単位です。ユーザーがブラウザの設定で文字サイズを変更した際に、連動してサイズが変わるため、アクセシビリティに優れています。
- em(エム): 親要素のフォントサイズを基準にした相対的な単位です。特定のパーツ内でのバランスを保ちたい場合に利用されますが、階層が深くなると計算が複雑になる傾向があります。
株式会社ドラマが考える、フォントサイズ指定の重要性
単に「文字を大きくする」といっても、技術的な指定方法一つで、WEBサイトの使い勝手(UI/UX)は大きく変わります。株式会社ドラマでは、ホームページで集客や売上を上げたいとお考えのお客様に対し、単に見栄えが良いだけのデザインではなく、ターゲット層がどのようなデバイスや環境で閲覧してもストレスを感じない設計を提案しています。
例えば、スマートフォンの普及やアクセシビリティの重要性が高まっている現在、ユーザーのブラウザ設定を尊重できる「rem」を用いた設計が主流となっています。pxで固定してしまうと、視力の弱い方がブラウザ側で文字を大きく設定していても、サイトの文字が小さいままになってしまい、離脱の原因になりかねません。
WEB周りのお悩みは株式会社ドラマへご相談ください
「自社のホームページをもっと見やすくしたい」「WEBからの問い合わせを増やしたい」といったお悩みをお持ちではありませんか?株式会社ドラマでは、京都を拠点にホームページ制作やITコンサルティングを通じて、お客様のビジネスをトータルでサポートいたします。
フォントサイズの設定といった細かなコーディング技術から、SEO対策、集客戦略まで、WEB周りの問題解決はプロの視点にお任せください。お客様の強みを最大限に活かし、結果につながるサイト構築を実現します。
まとめ:適切な設計がホームページの成果を最大化します
px、rem、emにはそれぞれ特性があり、制作するサイトの目的やターゲットに合わせて適切に使い分けることが重要です。最新のトレンドやユーザー環境に合わせた柔軟な設計こそが、最終的な集客や売上の向上につながります。
ホームページ制作に関する疑問や、WEBを活用した集客改善のご相談、お見積りのご依頼など、どのようなことでもお気軽にご連絡ください。株式会社ドラマが、お客様のビジネスの成功を強力にバックアップいたします。まずはお問い合わせ、お電話、お申込み、お見積りにて、お客様の理想をお聞かせください。
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この記事を書いた人
和本 賢一(わもと けんいち)
株式会社ドラマ 代表取締役
16歳でWEB制作事業を創業、業界歴25年超。WEB制作4,300件超・補助金申請470件超の実績を持つ。Shopify・STORES公式認定パートナー。SEO/LLMO/AIOを組み合わせた次世代検索対策に取り組み、戦略立案から制作・分析改善まで一気通貫で中小企業を支援。浄土真宗本願寺派僧侶としての顔も持ち、約800年続く伝統と最先端のデジタル技術を融合させる視点で経営に携わる。